アカデミーコースでは製図が身につくよう
きっちりと学びます。
製図の練習問題(ピンクの紙)が配られると、
「出た~」の声が聞かれます(笑)
が、皆様頑張って取り組んでくださいました。
ここのサイズ出しは何故こうなのか・・・
理由がわかると、自分の頭の中のイメージを
形にする作業がグンと楽になりまた応用もきくようになりますね。
・・・では昨日に続き、
修了生の作品をご紹介します。
小河原 照美さんの作品 「キャッシャー(お会計ボックス)」
側面はハワイアン生地です。
小河原さんはくスキバルとハワイアン生地を
うまく組み合わせて個性を表現した作風が特徴です。
続く・・・